蒸し暑い!梅雨~ これも英語で子供さんと会話してみてくださいね
Thank you for visiting my note. (^^)
今年は7月初旬だというのに、梅雨が明けたかと思うほどの猛暑(>_<)
毎日、子供さんは「暑い~」と言って帰って来ませんか?
同じ『暑い』でも、色んな『暑い』がありますね?
hot は皆さんお馴染みの単語
「It's hot.」と言うても、なんやあんまりカッコよくない…
こんな蒸し暑い日々は、子供さんが帰ってきたら
「It's muggy.」(イッツ ム(マ)ギイ)と言うてみてください
「なによ~それ~」と、暑いのに…という顔で反応は鈍いかもしれません
でも、
実際に感じている時に使ってみた英語
実際に動きながら言うてみた英語
はものになります!
すかさず「こんな蒸し暑い日は ”muggy” やねんで~」と言うてあげてくださいね
そして二人で顔をしかめて「It's muggy.」「It's muggy.」とやってください
この単語の音、結構面白いみたいで、うちの教室の1年生は
「Muggy」と言いながら教室に入ってきます(^-^)
梅雨は明けたのか?梅雨も日本的な言い回しですね
雨降りは、英語で rainy
季節は、英語で season
そのままつなげて the rainy season
出来上がり!
一歩進めて「雨が沢山降ります」を言うてみると
「We have a lot of rain.」
直訳すると「わたし達は沢山の雨を持っている」(笑)
この have は便利に使えます。
have は「持っている」と習いましたよね~~~
ところが、
何でも、We have を使えば、「日本にそれがあること」を表現出来るんですね(^^)
「We have Children's Day in May.」(5月には子供の日があります)というように
そして、最後に「のど渇いた?」
「Are you thirsty?」(アーユー サースティー)
で、今日の英語はばっちりです(●^o^●)