自分の子供は自分で守る~食べ物は人格をつくるのだ~♥HUG♥

        2022年~訳あって発信内容変更 ★日本を支える子供たちのために大人が出来ること★

蒸し暑い!梅雨~ これも英語で子供さんと会話してみてくださいね

Thank you for visiting my note. (^^)

 

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今年は7月初旬だというのに、梅雨が明けたかと思うほどの猛暑(>_<)

毎日、子供さんは「暑い~」と言って帰って来ませんか?

 

同じ『暑い』でも、色んな『暑い』がありますね?

hot は皆さんお馴染みの単語

「It's hot.」と言うても、なんやあんまりカッコよくない…

こんな蒸し暑い日々は、子供さんが帰ってきたら

「It's muggy.」(イッツ ム(マ)ギイ)と言うてみてください

「なによ~それ~」と、暑いのに…という顔で反応は鈍いかもしれません

でも、

実際に感じている時に使ってみた英語

実際に動きながら言うてみた英語

はものになります!

すかさず「こんな蒸し暑い日は ”muggy” やねんで~」と言うてあげてくださいね

そして二人で顔をしかめて「It's muggy.」「It's muggy.」とやってください

 

この単語の音、結構面白いみたいで、うちの教室の1年生は

「Muggy」と言いながら教室に入ってきます(^-^)

 

 

 

 

梅雨は明けたのか?梅雨も日本的な言い回しですね

雨降りは、英語で rainy

季節は、英語で  season

そのままつなげて  the rainy season

出来上がり!

 

一歩進めて「雨が沢山降ります」を言うてみると

「We have a lot of rain.」

直訳すると「わたし達は沢山の雨を持っている」(笑)

 

この have は便利に使えます。

have は「持っている」と習いましたよね~~~

ところが、

何でも、We have を使えば、「日本にそれがあること」を表現出来るんですね(^^)

「We have Children's Day in May.」(5月には子供の日があります)というように

 

そして、最後に「のど渇いた?」

「Are you thirsty?」(アーユー サースティー)

で、今日の英語はばっちりです(●^o^●)